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英語キーボードは確かにオススメだが日本語キーボードも手放さない方が良い

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PCやMacを使うときに必ず必要になるキーボード。主に日本語キーボード(JIS配列)と英語キーボード(US配列)がありますが、どちらを選ぶべきでしょうか。

特にノート型では簡単に入れ替えできませんので、最初の選び方が肝心です。この記事では、それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。

英語キーボード(US配列)のメリット

Enterキーが近い

ホームポジションに指を置くと、右手小指は”L”のひとつ右にきます。英語キーボードではキー2つ分、日本語キーボードではキー3つ分の距離があります。

 

BackSpaceキーも近い

BackSpace(MacではDelete)も同様に、英語キーボードの方がキー1個分近くなります。

 

Shiftキーも近い

右Shiftキーがキー1個分近くなります。結構重要です。
右Shiftキーなんて使わないよ!って方も多い気がしますが、ブログやプログラミングなどでよく使うので積極的に使って慣れましょう。

例:行を複製
Windows:Ctrl + Shift + D
Mac:Command + Shift + D

やってみるとわかりますが、左手でこの3つのキーを押すのは非効率です。右Shiftを活用しましょう。

 

Spaceキーも近い

同じ場所じゃないかって声が聞こえてきそうですが、英語キーボードのSpaceキーは横にとても広いのが特徴です。

BackSpace→Spaceなんて順で打つ時に右手で完結するのでちょっと便利です。ぶっちゃけ反対の手を使えば済む話なので、そんなに重要じゃないです。

 

とにかく無駄がない

英数かなキーとか変換キーとかアプリケーションキーとかWinキーとか…製品ごとに違いはあれど、日本語キーボードにはさまざまな特殊キーが存在します。

英語キーボードには一般的にあまり使わないキーや機能が重複しているキーがほぼ存在しないのが特徴です。

 

見た目が超COOL!

モノを所有する上で最重要項目のひとつ、それが見た目。もはやこの為だけに英語キーボードを選ぶと行っても過言ではない!

実は結構真面目な話で、使用する機器が自分好みであるかはモチベーションに関わることなので結構重要です。

英語キーボードの多くは文字プリントがアルファベットや記号だけで、同じキーに2つまでしか記載されていません。

キーの数も少なく必要最低限しかないので、とてもスタイリッシュですね!

 

英語キーボード(US配列)のデメリット

日本語・英語の切り替えがつらい

日本語入力・半角英数字入力の切り替えは

Windows→Alt + `(バッククォート、Tabの上)
Mac→Ctrl + Shift + ;(セミコロン)

と、非常に面倒です。慣れると簡単ですが、手間がかかることには変わりません。

ショートカットキーのカスタマイズ、という手もありますが…?

 

選択肢が狭まる

英語キーボードをラインナップしているメーカー、最近は多くなってきましたがそれでもまだ日本語キーボードしかないところが存在します。

 

日本語キーボードが下手になる

これが僕の主張したい一番のデメリットです。英語キーボードに慣れすぎると、なんと日本語キーボードのキー配置を忘れてしまいます。

他人のPCを使わざるを得ない状況でたまに日本語キーボード使うと、目に見えてタイピングが遅くなります。

特に記号なんか「どこにあったっけ?」状態になります…

 

日本語キーボード(JIS配列)のメリット

環境に左右されない

日本ではどこのお店に行っても、どこの会社に行っても、パソコンが置いてあるところはほぼほぼ日本語キーボードです。

日本語キーボードを使いこなせるようになっておけば、大抵どこでも困りません。英語キーボードが常備してあるのは一部のIT企業とPC関係の販売店くらいではないでしょうか。

 

日本語・英語切り替えが独立キー

我々日本人がキーボードを使う場合、まず日本語を使いますよね。英語しか使わないなんてことはほぼ無いと言って良いでしょう。

外人さんとメールする時くらいでしょうか?プログラミングですら日本語を使います。

しかしながら、英語やローマ字を打つことも日常的に必須レベルだったりします。日本語って謎ですよね。そして日本語・英語の切り替えももはや必須といえます。

そんな時、独立した日本語・英語の切り替えキーがあるととても便利です。間違いなくタイピングが速くなります。

 

Enterキーがでかい

ドデカくてインパクトのあるEnterキー。適当に叩いてもヒットします。つよそう。

 

かな入力ができる

一部のタイピングマニアが絶賛する最強最速の日本語入力「かな入力」ができます。日本語キーボードにはひらがなが各キーに振ってありますよね?それです。

一つのキーでひらがなを打てる、慣れるとローマ字入力より圧倒的に高速な日本語タイピングができます。日本語、というところがミソです。

今の時代よほどのド初心者でもない限り使用することはないでしょう。一部のマニアを除いて。

 

日本語キーボード(JIS配列)のデメリット

いろんなキーが遠い、小さい

CtrlキーとかBackSpaceキーとかShiftキーとか…製品にもよりますが、詰め込まなければならないキーが多いぶん、犠牲になるキーが出てきます。

とはいえ、ホームポジションからBackSpaceまで指が届けばほぼ全てのキーがタッチタイピングできるので気にならないという方も多いです。

 

見た目がうるさい

キートップにめっちゃ字が書いてあります。賑やか。ガジェット感があって好き、という方もいるかも…?

 

まとめ

いかがでしょうか。英語キーボードには確かにメリットが存在します。しかし、読んでいただいて分かる通り、実はそれほど極端に快適になる、というわけではなくデメリットもそれなりに存在します。

そして道具というのは、使いこなして初めてその真価を発揮するものです。

「自分は英語キーボードで生きていく!日本語キーボードは二度と触らないぞ!」

という方以外は、ちゃんと日本語キーボードも触っておいたほうがいいですよ。というお話でした。まぁここ日本ですし。

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